久しぶりにブログ書きましたお久しぶりです

 

お久しぶりです。前回の記事のアップが半年前で、三日坊主も甚だしいなと、我ながらドン引きしています。

 

さて、ツイッターのフォロワーさんに触発されて、久しぶりに記事を書き始めたは良いものの、これと言って書くことが無いので、まぁ近況報告とかでお茶を濁すことにしましょう。

 

 

先日「カクヨム」というサイトに2本ほど掌編小説をあげてみました。

文章チェックをしてくれた知り合いの編集者さんから、(愛のある)ダメ出しをいっぱいされたものです。

まだまだ未熟でいたらない点は沢山あるのですが、とりあえず僕が書きたかったものとか、小説家になりたいと思うきっかけになった根底みたいなもの、は多少でも書くことができたかな。と思います。

まだ未読の方は、ぜひ読んでみていただけると嬉しいです。両方合わせても10分もかからず読めると思います(正直このブログ読んでくれてるような人は、もう小説も読んでくれている気はする)。

 

kakuyomu.jp

 

kakuyomu.jp

 

※予め言っておきますが、僕の父は死んでいないので、2作目はフィクションとしてお読みください

 

 

1作目(僕がタバコを吸った理由)は書き終わった後、物凄い清々しさと恍惚感がありました。あと正直、修正食らってる時も、コメント読みながらニヤニヤしてしまいました。

だって、そこを直せば僕の小説が良くなるってことじゃあないですか!(ポジティブ)

何より、そんなに真摯に、僕のしょうもない小説を読んでくれたことが、本当に嬉しかったです。

 

ツイッターにアップした後、知り合いやフォロワーさんから有難いことに沢山の感想をいただきました。

今日日、面白い小説やブログといった読み物、時間を割ける趣味なんてものはそれこそ腐るほどあり過ぎる訳です。そんな中から、僕の文章に少しでも時間を割こうと思ってくださって、本当にお礼申し上げます。

 

 

色々と滅入っていた時期にこの作品たちを書き始めたのですが、

「やっぱり文章書くのは好きだなぁ、面白いなぁ」と改めて思わされました。

この2作での反省を糧にして、次はもっといい作品が書けるように精進していきたいと思います。

 

両作とも、自分をモチーフにした作品の癖に、主人公があまり気持ち悪くないので、次はもっと気持ち悪い主人公書きたいですね←この前知り合いと居酒屋いった時、店員のお姉さん(初見)から「お兄さんナチュラルに気持ち悪いですねぇww」って言われたくらい、気持ち悪さには定評のある男

 

 

さて、大森は前述の通り三日坊主なので、「こんなブログ書けや!」みたいなのがもしありましたら、コメントとかツイッターで言ってみてください。それに即してブログ書こうと思います(というか言われた方が、多分ブログの更新頻度上がります)。

小説書いて、年内にはお休みしてたウェブライター業も再開したいなぁと思っているので、ブログに割く時間は沢山取れないでしょうが、起きてる間はほとんど文章書いてるくらいの生活リズムに持っていきたいので、ぜひぜひ皆様ご協力の程よろしくお願いします←